ERPipe は Lê Anh Tuấn が開発。Odoo 運用と AI エージェントの交差点に、身元・ポリシー・書き込みゲート・監査を置く。
ERPipe について
ERPipe の開発者
ERPipe は Lê Anh Tuấn(tuanle96)によって開発されています。この仕事は Odoo 運用と AI エージェントの交差点に位置します。本番の ERP がモデルにとって有用であるのは、アイデンティティ、ポリシー、書き込みゲートが人間のオーナーから見える状態が保たれているときだけだからです。
ホステッド製品は erpipe-org GitHub 組織のもとで公開されています。サポートとセキュリティ報告は hello@erpipe.com までお願いします。
ERPipe が存在する理由
Odoo MCP サーバーのセルフホストは、週末のプロジェクトとしては筋が良くても、本番環境のデフォルトとしては不適切です。難しいのはモデルの一覧表示ではありません。クライアントごとの OAuth、ワークスペースの分離、シークレットの暗号化、SSRF の境界、デフォルトでオフの書き込み、承認トレイ、そして生のペイロードを垂れ流さない監査ログです。
ERPipe は、このギャップを埋めるホステッドのコントロールプレーンです。ChatGPT、Claude Code、Codex、Gemini、Grok、その他の MCP クライアントには 1 つのワークスペースエンドポイントを提供します。Odoo はシステムオブレコードであり続け、オーナーは一時停止、失効(revoke)、最小権限のサービスユーザーを保持します。
オープンソース odoo-mcp との関係
PyPI 上のオープンソース odoo-mcp パッケージとその mcp-odoo ソースは、多くの運用者が最初に試した Python セルフホストの系譜です。ERPipe は odoo-mcp のメンテナーによるホステッド Odoo MCP ゲートウェイです。 erpipe リポジトリは TypeScript セルフホストコアです。erpipe-mcp リポジトリにはオプションのコンパニオン Odoo アドオンが含まれており、Odoo 内部のサーバーではありません。
ホステッド製品は、その仕事のマルチテナント版です。目的は同じ(エージェントにガバナンスされた本番 Odoo を提供すること)であり、そこにテナンシー、OAuth S256 PKCE、人的承認、そして https://mcp.erpipe.com/mcp の公開 HTTPS MCP URL が加わります。
ERPipe は Odoo S.A. とは提携関係にありません。
ガバナンスファースト
- 書き込みはデフォルトでオフです。
- Odoo の ACL とレコードルールが引き続き最終的な権威です。
- フィールドポリシーとメソッド許可リストで、さらに対象を絞り込めます。
- 不確実な書き込みは unknown としてマークされ、盲目的な再試行は行われません。
- 認証情報は暗号化され、エージェントに返されることはありません。
この姿勢はスローガンではなく、製品そのものです。ERP からチャットウィンドウへの大量データ流し込みをお求めなら、このツールは向いていません。
自分で確認できる根拠
- Python セルフホストソース と TypeScript セルフホストコア。
- 実行時サーフェスの名前が明記された日付付きホステッドツールカタログ。
- 互換性マトリクスとスモークテスト方法。
- セキュリティと書き込み承認のドキュメント と公開変更履歴。
お問い合わせ
hello@erpipe.com · セキュリティ · GitHub 組織 · PyPI の odoo-mcp
最終更新: 2026-08-26